お待たせしました。
全国建設業親方労災保険組合専用で準備してきたLINEの公式アカウント開設しました。
ユーザーフレンドリーなその機能をご紹介いたします。

全画面ビュー

全労組合のLINE公式アカウントを解説いたしました。
お使いのLINEから検索いただくか、URL検索、QRコード読み取りで全労組合のLINE公式アカウントが表示されます。
友達登録すると、簡単に労災保険に関する各種申請手続きやご質問などを送信することが可能です。

登録方法
・LINEを開き下の「ホーム」をクリック
・右上の歯車マーク左隣の「友達追加」記号をタップ
・友達追加画面「QRコード」をタップ
・下記QRコードに画面を向ける
・画面最上部に「リンクを開く」が表示
・リンクをタップするとLINE公式アカウント表示
※QRリーダーがあれば、スキャン後すぐにLINE公式アカウントが開きます。

【LINE公式アカウントRQコードはこちらです】

新規今すぐお申込み機能

お急ぎの方はこちらのボタンをクリックしてください。
新規の労災保険お申込みフォームに移行します。
労災保険の加入に必要な情報を入力してお申込ボタンをクリックしてください。
お申込みした内容が表示されます。
訂正箇所が無ければ送信ボタンをクリック。
お申込みした内容などが登録したメールへ届きます。

一人親方の労災保険をネットで探し回る必要もなく、LINEを使って簡単に加入お申込みができるようになりました。
お仕事仲間や取引先の企業様などご紹介ください。
友達追加いただければ、LINEを使って今すぐ簡単に加入手続きが可能です。
もちろん、労災保険加入証明は即日発効いたします。
※土日祝日営業時間外を除きます

再加入申請機能

全労組合でご加入いただいた方専用となります。
以前労災保険に加入していた方がやむを得ず脱退し再度労災保険へ加入する際に使用します。
お名前と生年月日を記入し、住所や電話番号等に変更があれば入力。
無ければそのまま送信して再加入のお申し込みが完了します。
全労組合の事務センターで顧客データを確認後、お客様へ即時ご連絡いたします。

再加入の申請は、最初から再度お申し込みをしていたため、大変面倒な作業でした。
この機能を使用することにより、その手間を一切省くことができます。
お忙しい一人親方や企業担当者の方にとって、大変便利な機能となっております。

住所・電話・メール変更機能

労災保険加入時に登録した住所や電話番号、メールアドレスは大変重要です。
お引越しをして住所が変わった。
スマートフォンなど変更時に電話番号を変えた。
仕事用にメールアドレスを増やした。
そんな時にも、この機能を使う事で簡単に登録情報の変更が可能です。

様々なビジネスシーンや環境によって、最初に登録した情報は日々変わっていきます。
ただし、万が一業務災害に遭われた際には、業務災害申請用書類へこれらの情報を記載しなければなりません。
情報変更をしておかなければ、給付が受けられなくなる可能性もございます。
LINEの公式アカウントなら、仕事の合間や業務時間外でも簡単に素早く申請することができます。

労災報告機能

労災保険で一番重要なのは、労災事故(業務災害)が発生したときと言っても過言ではありません。
この機能を使う事で、本人のほか仕事仲間や現場責任者でも報告することが可能です。
業務災害の書類を作成し労働基準監督署へ申請するには、様々な情報が必要です。
例えば事故が起きた日時や時間、事故現場の住所や現認者などです。
労災事故の報告をしないと給付が受けられないため、早めの対応が必要です。
全労組合では労災保険専門のスタッフが業務災害申請用書式を作成しています。
書類が出来上がり次第、ご加入者の登録先へお送りいたします。

労災事故の報告や報告書の作成のやり取りも大変面倒で、時間がかかっていたようです。
この機能を使う事により、給付手続きが素早く簡単に行う事が可能です。
不明点などあった場合は、全労組合から連絡をさせていただきますのでご安心ください。

ご相談機能

労災保険のことでお悩みや不安なことがございましたらこのボタンをクリックしてください。
相談内容はフリーで記入することが可能です。
はじめて労災保険は加入するので内容を知りたい。
加入時の料金を教えてほしい。
給付内容を知りたいなど。
一人親方や企業さまなどが安心してお仕事に専念できるようお答えいたします。

お問い合わせ送信終了からおおむね1~3日以内(土日祝日営業時間外を除く)にお答えいたします。
万が一返信がない場合は、大変お手数ですが再度お問い合わせいただくか電話でご連絡ください。
お問い合わせには、順次お答えしております。

脱退申請機能

様々なビジネス環境の変化により、やむを得ず労災保険から脱退せざるを得ない。
そんなときでも、この機能を使えば安心です。
脱退の申し出は本来、加入者からの脱退の意志を書類で残さなけらばいけません。
他団体では脱退の電話やメールが来ても必ず加入者へ書類を送り、脱退意思を書類で確認。
その書類を再度送り返す作業があるようです。
この機能を使えば脱退の申し出の履歴がメールで双方に残ります。
また、全労組合ではメールデータを書類に起こしたものと情報データベースに保管しています。
労災保険からの脱退に際しての申請手続きも安心して行う事ができます。

一人親方の労災保険からの脱退の手続きにおいても、やむを得ない状態である中で行うため大変苦痛を伴います。
そんなときでも、脱退手続きを必要限度まで簡略しました。
再加入の時期がきましたらLINE公式アカウントを開いていただき、再加入申請ボタンをクリック。いただければ、簡単に再加入手続きが完了します。

【LINE公式アカウントRQコードはこちらです】

全国建設業親方労災保険組合

全国建設業親方労災保険組合では、労災申請の書類作成を無料で代行しています。

申請書類は非常に煩雑で書くことも多いので、ケガや病気で苦しんでいる状態の時にきちんと書き上げるのは難しいもの。
ですから、ほとんどの労災保険取扱団体では、申請書類の作成を代行しています。
けれども有料としていることが多いので「働けないから労災保険の補償を受けるのに、お金を払わなくてはならない」という悪循環に陥ることも。

また、団体としては申請手続きが多少遅れても損害は発生しません。
ですから書類ができるまで数日待たされることもあるようです。
もちろんその日数分、お金が振り込まれる日が遅れます。

一方、全国建設業親方労災保険組合は労災保険の専門家が在中しているので、連絡が入れば即座に対応。
しかも「無料」であなたをサポートします。

万が一に備えるなら、全国建設業親方労災保険組合で安心安全なサポートを受けましょう。

まとめ

一人親方であっても、労災保険を利用することができます。
労災事故(業務災害)などで怪我をしてしまった場合には、すぐに医療機関にかかることが大切です。
労災保険の申請をしっかりと行い、必要な手続きを適切に行うことが重要です。

会社と同じように、給付を受けるときには必ず報告し、手続きを行わなければいけません。
この報告業務が大変面倒なもの。
会社の組織の一員であれば、サポートしてくれる従業員がいますが、一人親方は自分で行う必要があります。
そんなときでも全国建設業親方労災保険組合では
・LINE公式アカウント
・全労組合専用のWebアプリ【全労組合くん】
・公式サイト
など、一人親方やその仲間や家族、企業担当者でも気軽に手続きできるように工夫しております。