お住いの地域で労災保険への加入先を探し
必要はなくなりました。
全国建設業親方労災保険組合なら全国どこからでも
一人親方労災保険へ加入できます。
お住いの地域にある団体グループ・組合支部を探して加入手続きが必要でした。
全労組合なら、そのような労力は全く必要ありません。
日本全国どこからでも手続きが可能です。
お住まいの地域にある団体や支部・グループによって価格に差が生まれていました。
全労組合では地域による価格差もなく、同じ内容で適正で安心な価格を提供できるようになりました。
地域にある団体や支部・グループによってサービスに差が生まれています。
全労組合では地域格差が一切ありません。
安心して組合のサービスが利用できます。
カードが質素で
現場にもって行くと汚れてしまう
持ち歩くにしても簡易的過ぎてなくしやすいし少し恥ずかしい
加入証明証が高級感があって、無くさない
プラカードのため汚れや濡れにも強い
※労災保険加入証明証のイメージです。
T銀行に行くのも大変だし、コンビニのATMだと手数料が100円取られるし。クレジットカードならポイントも貯まるので良いことだらけですね。どうせ経費で落とせるから楽な方がいい。急な現金の出費も抑えられて一石二鳥です。
人が足りないから明日から入ってと言われて慌てましたが、全国建設業親方労災保険組合に頼んだら即日メールで労働保険番号と有効期限と整理番号を送ってくれました。これで一安心。現場入りに間に合いました。
この現場が終わってから次の現場まで間が空きそうでしたが、 1ヵ月のみ加入でも対応してくれました。コンビニのATMで現金振り込みができ対応も早くて助かりました。 次は長く入れるように仕事を見つけてきます。
労災給付状況:
様式5号を2通作成し、病院と院外薬局へ提出。 157日間休業となった。
▼
足のけがは思った以上に多く、さらに歩けない状態が続くと、仕事にも支障が出てしまいます。
このケースの会員様も、骨折をしてしまい、歩けずに休業を余儀なくされています。
ガラと言っても、当たり所によっては複雑骨折や粉砕骨折にもなりかねません。
一刻も早いご回復を心よりお祈り申し上げます。
労災給付状況:
様式第5号2通を作成し、病院と院外薬局へ提出
▼
予期せぬことから労災事故は発生いたします。
今回のケースはハンマーでガラスを割る作業をしていました。
そのガラスの破片が大きく飛んでくることは予測できたかもしれませんが、
実際にこういった労災事故は後を絶ちません。
そういった事故から自分を守るための労災保険です。
1日も早い回復を心よりお祈り申し上げます。
労災給付状況:
様式5号を2通作成し、病院と院外薬局へ提出。様式6号を作成し、転院。 様式8号を提出し、休業給付の手続きをしました。現在も治療と休業を継続中。
▼
出張先での業務災害です。とても不安だったかとお察しいたします。
元請け様やお仕事関係の方のフォローによって素早く対応ができたことは、当団体からも感謝申し上げます。
こちはガラスの破片が自分に向かって飛んできてしまったケースです。
ガラスの破片においては、切れた箇所への混入も考えられますので、どんな小さなケースでも早急に医者に行くことをお勧めします。
創が治ってしまうと、混入した破片が切開しないと取り出せなくなります。
労災給付状況:
様式5号を2通作成し、病院と院外薬局へ提出。様式6号を作成し、転院。
▼
業務災害は予期せぬことからがほとんどです。予想できれば事故は起きません
今回のケースも、通常は落下しないと思われる作業です。
一刻も早い回復をお祈り申し上げます。
※書類作成を行い郵送にてお送りしましたが、昨今の郵便事情の変更から、会員様には多大なご不安を与えてしまいました。
郵送においては、令和4年10月1日よりさらに変更が加えられております。
到着日にはおいては当団体においても、わかりかねますのでおおよその予想でお話するしかできません。
みなさまにおかれましても、ご理解ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。
お申込み
最短2分で完了!専用フォームからお申し込みください。 運転免許証等のコピーや写真が必要です。※スマホ撮影可お支払案内
初回お支払い金額をメールにてご連絡します。お支払い
銀行振込・コンビニ支払い・クレジット支払いが可能です。ご加入手続
お申込み内容に沿って【労働基準監督署経由・労働局】へ労災保険への加入申請手続きを行います。労働保険番号等の発行
労災保険の申請手続きが終了次第、ご登録いただいたメールアドレスへ労働保険番号等のお知らせと、加入証明証のをお送りいたします。加入証明証の発送
入力いただいた【ご住所】へ加入証明証を郵送いたします。 到着日時は郵便事情によりますので、余裕をもってお申込みください。労災保険の事務は、労働局がある都道府県に近接した場所に住んでいる一人親方や自営業主のみ受付ができるとされています。承認を受けた労働局の管轄地域に事務所がなければ事務受付できないため、他の団体は支部やグループとして活動拠点を置くためです。
加入料金には、純保険料(労災保険加入月により違う)+概算保険料(翌年度の概ねの保険料)+加入手続き事務代行料金、業務災害関係書類作成代行、証明証の発行手数料、更新時や脱退時の事務代行、その他事務所を運営するためのお金がすべて含まれています。もちろん、組合で働く方々のお給料がなければ、働く方も雇えません。格安をうたい文句にしている団体は労災保険に特化していないかもしれませが、当組合は親方のための労災保険に特化した組合です。
労災保険料はどこでも同じではありません。労災保険料の端数処理が行政区によって若干の違いが生じます。また、団体の事務手続きなどは、各拠点で行うため、対応もサービスも変わってしまうようです。
まったく同じです。一人親方のための労災保険といいますが、本来は特別加入制度の労災保険といいます。なぜ特別とつくかですが、一人親方や組織の代表、社長は日本では「非労働者」ですから、言い方を変えれば働かなくてもいいとなってしまいます。日本の社会制度のほとんどは「働いている者」を守るためにあります。ただし、そうは言っても、働かないと生活を営むことはできません。 非労働者でも「特別」に労災保険に入ることを認めた制度。ですから特別加入制度といいます。
他の組合のような毎月の集まりや集金担当、会議や役員の選任はありません。また、会報誌の購入等もございません。ただひとつ、飲み会もありませんのでそこはお許しください。 あくまで安心してお仕事に専念いただけるようにしたい。 そんな労災保険の組合です。
民間の保険はその名の通り、民間の企業が独自に保険という金融商品を作り販売しています。当たり前ですが、民間企業は営利を主たる目的としています。商品を販売するわけですから、お客様を満足させなければ誰も購入しません。また、保険会社や保険商品によって内容が様々ですから、内容をよく検討しないといけません。政府管掌の保険は社会保険制度の上で成り立っています。ですから、保険内容は統一されています。労災保険は「労働を起因とした」となっており、仕事中ということではありません。あくまで仕事を起因として起きた業務災害に対して様々な補償を行う保険制度です。
全国を同じ一つの拠点で管理できる最大のメリットは、日本全国どこにお住いでも変わらない適正価格の提示や、お客様対応の画一化、そしてサービス提供の偏りがなくなることです。全国で働く一人親方や自営業の方が、どこで加入すればいいのか、ここで大丈夫なのか、料金はどこが安心なのかなど、不安や自分が加入継続できる団体を探し回る等の無駄を解消できることです。デメリットはどうしても事務所に来て手続きをしたいという方。全労組合事務所に来るまでの交通費と時間が必要になることだけです。
都道府県によって多少の保険料の違いがあるのは、その行政区によって端数計算の違いがあるからです。そして、団体やグループ、組合によって、その他かかる諸費用に違いがあるからです。最近ではスマホ等で検索する方が増えました。検索すると1ページ目の上位に表示されるよう広告を出したり、施策をうったりしています。なんでもそうですが、広告に一番お金がかかります。また加入後の対応の違いやサービスを良くしたければ、比例して運営にお金がかかります。反対に、サービスを完全無視して加入手続きだけやり、事務所経費も人件費もかけなければ、どこよりも一番格安い価格設定ができるかもしれません。本来は加入証明書も出す必要はありませんから、発行するのは別途料金が必要というところもあります。 自分に合った団体からご加入することをお勧めいたします。
全労組合では、ネットからのお申込みのほか、FAX受付、電話でのお申込みが可能です。必要な書類は、身分を証明するものです。
各団体やグループによってサービス内容に違いがありますし、同じ団体やグループ、組合支部によっても違いが出てしまいます。全労組合のように全国を画一的に統率できる組織はありませんから、価格・サービス・対応等に悩むようであれば、ぜひ全労組合からご加入をご検討ください。
団体名 | 全国建設業親方労災保険組合 |
---|---|
承認番号 | 13104 |
所在地 | 東京都港区浜松町2-2-15 |
事務センター | 埼玉県越谷市千間台東1丁目8-20 |
事業内容 | 第二種特別加入制度 取り扱い組合 |
取引銀行 | ゆうちょ銀行 |
受付行政区 | 日本全国 |